Platinum Medal

フィギュアスケートとその他いろいろ

カップオブチャイナの見どころ

時の流れ早すぎません?ロステレ見終わる前にCoCが始まるんですけど。
まあブログは義務じゃないのでファイナルまでに間に合うようにマイペースに見て行きたいと思います。

 

男子
1 ケヴィン・レイノルズ (カナダ)
2 ボーヤン・ジン (中国)
3 ハン・ヤン (中国)
4 フー・ジャン (中国)
5 田中刑事 (日本)
6 ミハイル・コリャダ (ロシア)
7 アレクサンドル・ペトロフ (ロシア)
8 ハビエル・フェルナンデス (スペイン)
9 アレクサンドル・マヨロフ (スウェーデン)
10 マックス・アーロン (アメリカ)
11 グラント・ホックスタイン (アメリカ)
12 ヴィンセント・ジョウ (アメリカ)

ハビが降臨。彼の優勝は固いでしょう。日本からは怪我から復調したデカが登場。ホックスタインさんとコリャダは2戦目で、コリャダはファイナルがかかっています。2位以上だとファイナルはほぼ確定でしょう。地元で有力なのはボーヤンです。ハンヤンは怪我明けですし、フージャンも一年間試合に姿を出していないので。ペトロフくんはクワドを入れて来るかどうかが鍵です。2シーズン前に復帰したケヴィンも表彰台候補です。そして注目はジュニアチャンピオンのヴィンス。まだシニアの壁があると思いますが、ハビとボーヤンがいる中どれだけ上位に食い込んでいくか。

クワド早見表
4T: レイノルズ、ジン、ヤン、ジャン、田中、コリャダ、ペトロフ(?)、フェルナン
ス、マヨロフ、アーロン、ホックスタイン、ジョウ
4S: レイノルズ、田中、コリャダ、フェルナンデス、アーロン、ジョウ
4Lo: ジン(?)
4F: ペトロフ(?)、ジョウ
4Lz: ジン、コリャダ、ジョウ
全員が4Tを跳んでいます。その上ボーヤン次第で全種類クワドが観れる可能性も。そう…ここもハイパークワドバトル激戦区だったのね…。

 

女子
1 ガブリエル・デールマン (カナダ)
2 シャンニン・リー (中国)
3 ジークァン・ジャオ (中国)
4 樋口新葉 (日本)
5 本田真凛 (日本)
6 三原舞依 (日本)
7 ダビン・チェ (韓国)
8 エレーナ・ラジオノワ (ロシア)
9 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ (ロシア)
10 アリーナ・ザギトワ (ロシア)
11 アンバー・グレン (アメリカ)

ジジュンが棄権したため11人に。そう…ここは激戦区…。日本女子とか有力選手3人が出てるのでもはやオリンピック予選といってもいいでしょう。新葉ちゃんはここで2位以上になればファイナルです。真凜ちゃんは1位でも厳しそう。レーナも同じく。優勝候補は舞依ちゃん、新葉ちゃん、ザギトワの3人だと思ってたのですが、ザギトワがシニアGPの壁に当たってしまうのか(昨季JGP2戦目のようなことが起こるかもしれない)。そして何よりリーザの3A投入。今季は調子が良さそうなので、これは本格的に読めなくなってしまいました。昨季世界選手権3位のギャビーもいますしね。

 

ペア
1 カーステン・ムーア=タワーズ/マイケル・マリナーロ (カナダ)
2 ウェンジン・スイ/ツォン・ハン (中国)
3 シャオユー・ユー/ハオ・ジャン (中国)
4 ミンヤン・ジャン/ボーウェン・ソン (中国)
5 ニコル・デラモニカ/マッテオ・グアリース (イタリア)
6 ヴァレンティーナ・マルケイ/オンドレイ・ホタレク (イタリア)
7 アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュック (アメリカ)

スイハンの優勝が固いと思っていますが、表彰台が読めません。ユージャンとマルホタでしょうか?うーむ…。

 

アイスダンス

1 ホン・チェン/ヤン・ジャオ (中国)
2 シャオトン・ワン/カイゲ・ジャオ (中国)
3 シーユエ・ワン/シンユン・リウ (中国)
4 アンジェリーク・アバチキナ/ルイ・トーロン (フランス)
5 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン (フランス)
6 エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロヴィエフ (ロシア)
7 ティファニー・ザゴルスキー/ジョナサン・ゲレイロ (ロシア)
8 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ (アメリカ)
9 ロレイン・マクナマラ/クイン・カーペンター (アメリカ)
10 エリアナ・ポグレビンスキー/アレックス・ブノワ (アメリカ)

ぎゃああああ激戦区!!ボブソロが2戦目で、2位以上でファイナル確定です。チョクベイとパパシゼも出ていますが、パパシゼの優勝は固いでしょう。シニアデビュー組はアンルイスとマクカーです。

 

おい…テレ朝……中国は時差もあんまりない隣国だぞ……なぜ深夜放送にするんや…Why……。

グランプリシリーズ2017 ロステレコム杯 男子フリー

男子FS

1位 羽生結弦 (日本) 195.92
2位 ネイサン・チェン (アメリカ) 193.25
3位 ミハイル・コリャダ (ロシア) 185.23
4位 ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 170.31
5位 モリス・クヴィテラシヴィリ (ジョージア) 169.59
6位 ナム・ニューエン (カナダ) 157.21
7位 ドミトリー・アリエフ (ロシア) 150.84
8位 デニス・テン (カザフスタン) 145.35
9位 デニス・ヴァシリエフス (ラトビア) 145.09
10位 グラント・ホックスタイン (アメリカ) 138.53
11位 アンドレイ・ラズキン (ロシア) 133.60
12位 ダニエル・サモヒン (イスラエル) 121.77

 

1 デニス・テン
4Sshaky 4T2ft 3A美 / 3S 1A2T 3Lo 3T 2A
近未来の闇に潜むスパイ戦士みたいな衣装。クワドがなかなか決まりません。怪我を抱えているなら、ひとまずジャンプはトリプルにして治ったらクワドを投入する戦略の方が点数が稼げる気がするんですけど、それでもクワドを入れて来るところに五輪銅メダリストの意地を感じます。でもフリップとルッツは避けていました。リスクはこちらの方が高いっぽいですね。殿下はプログラムの全ての動きが一つになっているのが素晴らしいですよね。もちろん羽生さんなどのトップ選手もそうなんですけど、殿下の場合はまた違う何かを感じるんですよね。言葉では表せませんが、動きを点にするなら、それが線になって曲線を描き立体的な形になっている…的な。力強さ、情熱、静けさ、軽やかさなどがちゃんと音楽に合っていて出るべきところに出るようにとコントロールされているように思いました。完全に復調して、殿下の完成したプログラムがまた見たいです。

 

2 ダニエル・サモヒン
4Tshaky 4Sfall 3Afall / 1A 3Lz2T 3Lzso 1Lo 2Aso
羽生さんのバラ1みたいな衣装。サモヒンくんのまともな衣装おかえり。ジャンプのコントロールが全く効いていません。ここが絶不調でこれ以上下がることはないと思いたいです。五輪までにジャンプを戻してくれるといいのですが。

 

3 グラント・ホックスタイン
4Tfall 3Ashaky 3T / 3Afall 3Lz1Lo3S 3Lo 3F2T() 3T2T()
オペラ座きたー!ホックスタインさんもジャンプが決まらず。後半は立て直して来ましたね。素敵なプログラムになる予感しかしないんですがね…ChSqとか素晴らしいですよ。ハイライトにスーパーアメリカンスプレッドイーグルタイムですから。

 

4 アンドレイ・ラズキン
4Tfall 4T2T 3Aot-2A 3Afall / 3F2T2Lo 2Lz 3Lo 3S 
素晴らしき王子の仮面舞踏会。誰か今すぐリーザ姫を呼ぶんだ!!にして足が細すぎやしません?よくこれでクワド飛べますね。折れそうですよ王子お肉食べてください。決まったジャンプとミスったジャンプが半々。もうちょっと仮面舞踏会のゴージャスな雰囲気を出して欲しかった。

 

5 モリス・クヴィテラシヴィリ
3A美 4S 4T3T / 4Sso 3F2T 3Lo 3Fshaky 2A1Lo3S 
衣装がよくわからんぞモリモリ。4Tを4Sのように跳ぶから見分けがつかないぞモリモリ。ほぼノーミスでした。やったねモリモリ。TESは90を超えています。これは欧州選手権などの表彰台も狙えそうです。

 

6 ナム・ニューエン
4T 4Sfall 3A / 2S 3A3T 3Lo 3F2T2Lo) 3Lz3T
ベトナム系カナダ人が滑るパリのアメリカ人 in ロシア。コミカルな曲だけではなく、中盤のバラード調の曲も滑れるようになったのは良かったですね。サルコウが決まりませんでしたが、それ以外はなかなか良かったのではないでしょうか?

 

7 ミーシャ・ジー
3A1Lo3S 3A 3F / 3Lz3T 3Lz 3Lo 2A2T 2A 
ジャンプは全てクリーンでした。わたしは昨季のジャンプを全て決めた先でのクライマックスChSqのパドゥドゥが好きだったのですが、今期のタイスの瞑想曲も良いですね。常に静かな曲なのですが、終盤の少し盛り上がる部分にChSqを持って来ていて、振り付けも曲の雰囲気を壊していません。

 

8 ミハイル・コリャダ
4Lzfall 4Sfall 3A / 4T3T 3A2T 3Lz1Lo3S 3Lo 3Lzfall
今週のプレスリーメドレー。3コケでもTES100のハイスコア出ました。それだけノーミスなら高得点が狙えるということです。StSqやChSqのキレが良かったですね。んんーノーミスで見たいよプレスリー

 

9 デニス・ヴァシリエフス
3Ashaky 4T<< 3Afall / 3Lo 3Lz3T 2A 3F 3Lz1Lo3S
夜のシャレオツなBARで黒ドレスのいい女と一緒にカクテル飲んでるぜ系プログラム。ランビ先生も滑れそう。ジャンプは上出来とは言えませんでしたが、StSqや後半のSwayでのノリっぷりは流石です。ChSqが素晴らしい。

 

10 ドミトリー・アリエフ
4Lz 3F 4T3T / 4Tfall 3Afall 3Lo1Lo3S 3Afall 3Lz
ふっつうううううううに4Lz降りた。タラソワ先生大歓喜。前半の表現はとても素敵だったのですが、やはり後半はジャンプと助走ばかり。ジャンプが決まらないとさらにキツい。ジーマはスタミナが課題。お肉食べよ。

 

11 羽生結弦
4Lz 3Lo 3F美 / 4Sot 2T 4T3T 3A2T美 3A
うわああああああ4Lz降りたああああああループがああああああサルコウがああトウループがああああああふう。GP初戦にしてはいい出来だったと思います。やはり2年前のGPFと比べると勢いが足りません。まあ当たり前なんですけどね。構成はもちろんですが。ステップにもマイナーチェンジがあって、2シーズン前とはまた一味違うプログラムに仕上がっています。ミスがあってもTES100点越え。プーさんの海すごい。やはり中国からのファンが多いんですね。まるでアイドルのコンサートのようにプーさん耳を付けるのはちょっとどうかと思いますが。観戦マナー的にもあまり頂けないかと。例のちびっ子、ぐいぐい来ますね。度胸あるね、大物になりそう。

 

12 ネイサン・チェン
4Lz3T 4F 4S / 4T2T2Lo 2T 3Aso 3A2T*so 3Lz美
アウェーの中~~クワドが~~~どんどん決まる~~~あああああ2Tザヤった…。ネイサン、今季だけで3回目くらいですよ。オリエンタルな音楽なんですけど、それに合わせてシャツがひらひら~って靡くのが最高なんですよね。バレエの動きも昨季よりもっとインプルーブされてて、美しいのにどこか怪げな雰囲気を感じるプログラム。そう…これは…最高……。昨季の4CCのFS「ダッタン人の踊り」を見てネイサン沼に落ちたんですがこれは…素晴らしい。リピ必修ですわ。完成版が楽しみです。
ラファコーチめっちゃくちゃ嬉しそう。

ところで他選手が推し選手よりいい演技したからって泣くのはいただけないぞ…悲しいのはわかるけどネイサンに対してディスリスペクトフルだよ。

 

男子リザルト

1位 ネイサン・チェン (アメリカ) 293.79
2位 羽生結弦 (日本) 290.77
3位 ミハイル・コリャダ (ロシア) 271.06
4位 ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 255.33
5位 モリス・クヴィテラシヴィリ (ジョージア) 250.26
6位 ドミトリー・アリエフ (ロシア) 239.61
7位 ナム・ニューエン (カナダ) 238.45
8位 デニス・ヴァシリエフス (ラトビア) 227.53
9位 デニス・テン (カザフスタン) 214.35
10位 アンドレイ・ラズキン (ロシア) 212.14
11位 グラント・ホックスタイン (アメリカ) 206.09
12位 ダニエル・サモヒン (イスラエル) 183.79

FSは羽生さんが制したもののネイサンが合計で勝利。コリャダはこれがGP初表彰台です。ミーシャはSP、FSでノーミスで4位。モリモリも追い上げ5位。ミスが続いた若手達は下位の方に下がってしまいました。これがシニアのGPSです。
ファイナルはネイサンが一歩リードしましたね。

 

スケートカナダの個人的見どころ

今週も一応は試験期間なのでロステレのフリーの感想が書けてません。結果は知ってますよ!演技も見ました!
秋休みに入ったので一週間ゆっくりスケート観れるので一気に更新したいです。

 

男子

1 ブレンダン・ケリー (オーストラリア)
2 ヨリック・ヘンドリックス (ベルギー)
3 パトリック・チャン (カナダ)
4 キーガン・メッシング (カナダ)
5 ニコラ・ナドゥ (カナダ)
6 ミハル・ブレジナ (チェコ)
7 パウル・フェンツ (ドイツ)
8 無良崇人 (日本)
9 宇野昌磨 (日本)
10 ジュンファン・チャ (韓国)
11 アレクサンドル・サマリン (ロシア)
12 ジェイソン・ブラウン (アメリカ)

コフトゥンが怪我(?)で、ベセギエさんは病気でOUT。ミハルとフェンツさんがINしました。ロシアはサマリンくん一人だけの派遣となりました。TBDにはナドゥくん。フリーは持ち越しエルビスです。大自爆さえしなければPCSで稼げる選手ですが、クワドがないのが弱点でしょうか。それとも入れてくるのか。怪我明けジュンファンとサマリンくんの評価がどうなるか気になります。大まかな戦況は宇野くんvsPさんで変わりなさそうですね。宇野くんはロンバルディア杯でいきなり300超えを果たし、構成も昨季より上げて来ていますが、JOでは不調気味。反面Pさんは4Sを抜き完成度重視で行くそう。無良さんは練習で不安を残しましたが、本番でどれだけやってくれるか。フリーは復刻オペラ座改です。

クワド早見表
4T: ケリー、チャン、メッシング、フェンツ、無良、宇野、サマリン、ブラウン(?)
4S: ケリー、ブレジナ、宇野、チャ、サマリン(?)、ブラウン(?)
4Lo: 宇野
4F: 宇野

噂によればジェイソンがクワド投入という話ですが、まだわかりませんね。今回は完成度や芸術性を重視した選手が多いので、クワドバトル激戦区ではありません。多種クワドの宇野くんが一人勝ちしています。

 

女子

1 カイラニ・クレイン (オーストラリア)
2 ラーキン・オーストマン (カナダ)
3 アレーヌ・シャルトラン (カナダ)
4 ケイトリン・オズモンド (カナダ)
5 ロリーヌ・ルカヴェリエ (フランス)
6 本田真凛 (日本)
7 本郷理華 (日本)
8 アンナ・ポゴリラヤ (ロシア)
9 マリア・ソツコワ (ロシア)
10 カレン・チェン (アメリカ)
11 コートニー・ヒックス (アメリカ)
12 アシュリー・ワグナー (アメリカ)

TBDは確かナショナル4位(?)のオーストマンさんに。ロデギエーロさんとナヒョンがOUT、そしてカイラニとコートニーがIN。カイラニにとっては初めてのグランプリシリーズです。オズモンドの1位はFSで大自爆さえしなければ固いでしょう。今回のロシア勢はあまり読めません。アーニャはメンタル面でヘルシンキワールドのFSを引きずっており、国内大会も腰痛でFSを棄権。練習では調子は悪くなさそうでしたが絶好調とも言えず。タノ族になったソツコワちゃんは好調ですがフリップとルッツをパネルがどう見るかで結果が左右されそうです。アメ女も回転不足が課題。カレンはFSをカルメンから別のに変更してからの初試合です。シニアデビューの真凛ちゃん、これはミスをしなければ表彰台狙えそうじゃないですか?理華ちゃんもノーミスでもパネルがジャンプをどう見るかで、結果が左右されます。ネペラ杯ではメドちゃんに次いで2位でしたがセカンドサードは全て刺さっていました。昨季の嫌な感じを払拭する演技ができるといいんですけど…。

 

ペア

1 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード (カナダ)
2 リュボーフィ・イリュシェチキナ/ディラン・モスコヴィッチ (カナダ)
3 シドニー・コロジエイ/マキシム・ドゥシャンプス (カナダ)
4 チェン・ペン/ヤン・ジン (中国)
5 ヴァネッサ・ジェームズ/モルガン・シプレ (フランス)
6 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソー (ドイツ)
7 ナターリア・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト (ロシア)
8 ヘイヴン・デニー/ブランドン・フレイジャー (アメリカ)

こちらはTBDのカップルが決まった以外にエントリーに変わりはありません。デュハラドvsサフマソの構図だと思ってましたがデュハラドはラドフォードさんの怪我明けということでサフマソがやや有利です。わたしはヴァネシプの台乗りに期待しているのですが、ペンジンやザビエンも強いので本当に読めない。

 

アイスダンス

1 キャロレーヌ・スシース/シェーン・フィルス (カナダ)
2 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア (カナダ)
3 ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ (カナダ)
4 カヴィタ・ローレンツ/ヨティ・ポリゾアキス (ドイツ)
5 ナタリア・カリシェク/マキシム・スポディリエフ (ポーランド)
6 アッラ・ロボダ/パーヴェル・ドロースト (ロシア)
7 オリヴィア・スマート/アドリア・ディアス (スペイン)
8 アリサ・アガフォノワ/アルペル・ウチャル (トルコ)
9 ケイトリン・ホワイエク/ジャン=リュック・ベイカー (アメリカ)
10 マディソン・ハベル/ザッカリー・ダナヒュー (アメリカ)

こちらも変更なし。よって優勝候補などの変わりもなし。テサモエのFDはムーランルージュだということ。ホワベイも神プロ愛の夢継続ということでものすごく楽しみですね。わたしはネーベルで3位だったカヴィタ&ヨティにも注目しています。

 

男女シングルの入れ替わりが激しいですね。オーカナダ狙い変わらずですが。オーカナダ、阻止なるか。

グランプリシリーズ2017 ロステレコム杯 女子ショート

女子SP

1位 エフゲニア・メドベージェワ (ロシア) 80.75
2位 カロリーナ・コストナー (イタリア) 74.62
3位 樋口新葉 (日本) 69.60
4位 坂本花織 (日本) 68.88
5位 エレーナ・ラジオノワ (ロシア) 68.75
6位 エリザベート・トゥルシンバエワ (カザフスタン) 63.92
7位 マライア・ベル (アメリカ) 63.85
8位 ヴァレリヤ・ミハイロワ (ロシア) 63.38
9位 長洲未来 (アメリカ) 56.15
10位 ニコル・ショット (ドイツ) 55.55
11位 マエ・ベレニス・メイテ (フランス) 54.24
12位 アナスタシア・ガルスチャン (アルメニア) 48.10

 

1 ヴァレリヤ・ミハイロワ
3Lz3T / 3Lo 2A
妙なダサさを感じるプログラム。でもぐいぐい元気に進んでいて良かったですね。ジャンプも全て決まりましたし、アピールも良くできていたと思います。私は好きですよ、このプログラム。ミハイロワを国際大会で見たのは超久しぶりですが、普通にいい滑りをしているじゃないですかー。もっと評価されるべきだと思います。

 

2 アナスタシア・ガルスチャン
3Lz<fall 3F2T / 2A)
昨季と同じ夢破れて。また身体が大きくなったように見えるのでジャンプは不調気味かな。わたしの好きな音ハメレイバックも今回はあまり音にあっていませんでした。ステップ中でも転倒があり、ロシアが励ましの拍手を送っていました。昨季はもっと力強さがあった印象ですが、今回の動きはやや硬かったように見えます。

 

3 ニコル・ショット
3T3T 1Lo / 2A
青衣装のガブリエルのオーボエ。ループが抜けてしまいましたが、美しい滑りだったと思います。他の選手と比べてエッジワークが少し浅かったように見えましたが、足元を確認したら割とそうでもなかったです。スパイラルからの2Aは前後の流れと動きも良かったです。

 

4 マエ・ベレニス・メイテ
3F3Tfall / 3Lo 2A
ラインストーンがいっぱいのゴールド衣装。ビヨンセを滑るならこれくらいゴージャスじゃないと。メイテさんのすごいところってコンボのファーストジャンプの難度が毎回上がっているところなんですよ。3年前は3T3T、2年前は3S3T、去年は3Lo3T、で今年が3F3T。今回はフリップが大きかっただけにトウループで転倒があって惜しかったです。

 

5 坂本花織
/ 3F3T 3Lo 2A
おらおら!!!!!!!くるくる3LoにGOE+3連打する係はわたしだ!!!!!テンポの速い第3楽章に合わせて後半ジャンプ全て決まったのはすごいですね。勢いはあるんですけど、ちゃんとコントロールの効いた大人の表現たるものも出来てます。昨季と比べて大幅に進化しましたね。素晴らしい。ジャンプが全部後半に移ったので前半の内容がやや薄くなったように感じたのですが、滑り込めば自然と良くなると思います。

 

6 カロリーナ・コストナー
3T3T美 3Lo / 2A
カロ様が滑ってしまうとパネンコワのぬきっぱが…となってしまいます…。恋愛に未練のある女性を上手く演じていて、プログラムがあっという間に終わってしまいました。流石大ベテラン。GOEに0が殆どない。ループは危ないように見えたのですが+1以上の加点が付いていました。それにあの高PCSですから、そりゃ高得点出ますよね。すんごい。

 

7 マライア・ベル
3Lz詰3T詰 / 3F 2A
最高にキュートでチャーミングなプログラム。コンボは回転不足を取られていましたが、スピンとステップのレベルは取れていました。今まではルッツが詰まってしまうとコンボがつけられなかったかダブルになってしまったのですが、今回はちゃんとつけてきたのでPBが出ました。

 

8 樋口新葉
2A / 3Lz3T 3F
新葉ちゃんと言えばスピード感。ドンキホーテジプシーダンスは基本テンポが早いので新葉ちゃんによく合っていると思います。2Aは3Aを跳んでるだけあってとてもでかい。スローパートでもえげつない加速なんですけど曲調を壊さないんですよね。動きも音楽にマッチしていて、無駄なものが一つもない。このプロ大好きです。775216908536回くらいリピートしたい。得点が低かったのはコンボのURとフリップのアテンションが原因でした。

 

9 エレーナ・ラジオノワ
3Lz3T2ft / 3F 2A 
衣装がゴールドに。金色と黒の組み合わせ大好きです。持ち越しポーギーとベス。ジャンプ不調でも3Lz3T絶対降りるマン。でもUR。フリップは見てわかるくらいフラットでした。魅せることはできるんですけど、トウジャンプが……。

 

10 エリザベート・トゥルシンバエワ
3S3T() / 3Lo 2A
ジャンプは無理のない構成にしてきました。曲はカルメンファンタジーなので、カルメンとホセのドロドロ恋愛カーニバルというより町のお騒がせガールカルメンの日常…的な…。トゥルシンバエワにはこっちの方があっている気がするので大正解でしたね。ループは危ない着氷でしたがUR判定でしたね。キスクラのお母様相変わらずハイテンション。

 

11 長洲未来
3A 3F3Tfall / 3Lz
3Aきまったああああよっしゃああああああああああコンボがああああああルッツがあああ…と心のテンションパラメーターがグーンと上がってグーンと下がってしまいました。ジャンプジャンプがでトランジションとパフォーマンスが薄いので、ジャンプが決まらないと高得点は難しいです。うぐぐPCSが低い…。

 

12 エフゲニア・メドベージェワ
カンウェン 3F)3T 3Lo 2A)
流石にワールド2連覇だと女王の貫禄が出てきますね。スコア大爆死した未来ちゃんの遺作の後での遺作。うわああこれ順番逆じゃなくて良かった…。いつ見ても笑ってしまうカンウェン。これさえなければ個人的お気に入りプロベスト5に入っていたかもしれないのにーなぜカンウェンを入れたよ。遺作は自分がピアノで弾いたことがある曲なのでお気に入りなのですが、終盤の2Aタノが音に合っていて素晴らしかったです。んんんなんでカンウェン入れたかなー。

 

メドちゃんがPBまであと0.1点の得点を出しました。メドちゃんのハイスコアにはあまり驚かなくなったのですがこれPBと同時にWRまであと0.1点なんですよね。カロ様も74点の高得点。新葉ちゃん、花織ちゃん、レーナは接戦です。

 

 

グランプリシリーズ2017 ロステレコム杯 ペアショート

ペアSP

1位 エフゲニア・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ (ロシア) 76.88
2位 クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ (ロシア) 71.39
3位 ヴァレンティーナ・マルケイ/アンドレイ・ホタレク (イタリア) 68.48
4位 クリスティーナ・アスタホワ/アレクセイ・ロゴノフ (ロシア) 67.14
5位 ジュリアン・セガン/シャルリー・ビロドー (カナダ) 67.06
6位 ミリアム・ジーグラー/セヴェリン・キーファー (オーストリア
7位 マリッサ・キャステッリ/マーヴィン・トラン (アメリカ) 54.37
8位 須藤澄玲/フランシス・ブードロー=オデ (日本) 48.93

テレ朝がペアを無かったもの扱いしてやがるぜ…テレ朝許すまじ。

 

1 須藤/ブードロー=オデ
ソロジャンプが2Sになった以外は良かったです。ステップでは少し粗があったように見えたので、そこが改善されたらいいなと思います。点数が伸びずキスクラではオデくんが悔しそうでした。

 

2 キャステッリ/トラン
こちらもソロジャンプが抜けてしまいました。スロージャンプも転倒。ベストな演技ではありませんでした。フリーでは気を取り直して挑んでほしいです。

 

3 ジーグラー/キーファー
スロージャンプで手をついた以外はよかったように見えたのですが、ツイストでも減点されていました。でもPCSはカストラを超えています。

 

4 アスタホワ/ロゴノフ
謎のパーカッション入りのレクイエム。と思ったらカルミナブラーナ。さすがロシア編曲。エレメンツはどれも綺麗に決まっていました。納得の得点です。

 

5 マルケイ/ホタレク
ホタレクが尻に敷かれているプロ。良い演技だったと思います。シングルから転向して4シーズン目ですが、ペアのトップ選手に割って入れていますね。

 

6 セガン/ビロドー
ミステリアスな雰囲気のプログラム。デススパイラルの入りがすごいです。エレメンツを全て成功させました。どれも音にハマっていてかっこよかったです。

 

7 ストルボワ/クリモフ
ストルボワ姐さんカッコいいぜー!ツイストはやや抱え込んだキャッチでしたが、スロージャンプはとても綺麗に決まりました。ソロジャンプでは転倒があったのが惜しかったです。PCSは高得点。流石ですね。

 

8 タラソワ/モロゾフ
ラフコンだ。ツイストとスロージャンプはとても美しかったです。ステップも音に合わせて二人の動きもシンクロしていました。そら高得点出ますわ。編曲厨なので曲の終わり方が少し気になったのですが、そのうち慣れると思います。

 

マルホタとアスロゴの点差がわずかなので、結果次第でロシアンドミネーションの表彰台になることもあり得ます。マルホタは阻止要員になれるのか。

 

 

 

グランプリシリーズ2017 ロステレコム杯 ショートダンス

アイスダンスSD

1位 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ (アメリカ) 77.30
2位 エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロヴィエフ (ロシア) 76.33
3位 アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン (ロシア) 71.32
4位 パイパー・ギルス/ポール・ポワリエ (カナダ) 69.67
5位 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ (イタリア) 68.99
6位 ベティナ・ポポワ/セルゲイ・モズコフ (ロシア) 64.14
7位 レイチェル・パーソンズ/マイケル・パーソンズ (アメリカ) 59.41
8位 マリー=ジャード・ロリオー/ロマン・ルギャク (フランス) 55.64
9位 ニコル・クズミチョヴァー/アレクサンドル・シニツィン (チェコ) 54.39
10位 アリサ・アガフォノワ/アルペル・ウチャル (トルコ) 53.11

 

1 ポポワ/モズコフ
ターコイズブルーのドレスになぜか白黒の水玉の布が腰にある衣装。その場でくるくる回るリフト(ステーショナリーリフト?)のポジションがすごいです。

 

2 クズミチョヴァー/シニツィン
ヒプチンと思ったら違った。他のカップルと比べるととても丁寧というか、弾けていなかったというか…。エレメンツに集中していて、他に手が回らなかったという印象です。

 

3 アガフォノワ/ウチャル
サンバで二人とも黒衣装。ウンスちゃんの昨季SP曲だ。ツイズルでアガフォノワさんがミスをしてしまいました。ううんこれは痛い。

 

4 ロリオー/ルギャク
ネオンオレンジの衣装が眩しいです。ルギャクさん胸元開けすぎ。演技冒頭の動きも良くて、好きなプログラムなのですが、ステップで転倒があり大きく失点。ううんこれさえなければもっと点数が出てたと思います。

 

5 パーソンズ/パーソンズ
パーソンズも黒衣装だった。金髪ポニーテール is ジャスティス。やはりスピードが違いますね。シニアのトップ選手と比べても見劣りしないと思います。最後のツイズルでマイコーがミス。ううん失点。惜しいです。

 

6 ステパノワ/ブキン
ツイズルの入りがすごい。ザ・サンバという感じではなく、クラブでフィーバーだぜというサンバ。若さが溢れ出ている。わたしは好きですよ。

 

7 ギルス/ポワリエ
パイパーの衣装がとてもゴージャス。ツイズルで小さなミスがありましたが、そこまで響かないと…思う。いつの間にポールの袖がサンバチックに。と思ったら曲が変わってからの「ウッ!ハッ!」の掛け声でパイパーが袖を引いてたw

 

会場BGMのXファイルやめてwww

 

8 ギニャール/ファブリ
ギニャールさんがツイズルでブレてしまいましたが、それ以外はとても良かったです。動きがとてもキレキレでした。

 

9 シブタニ/シブタニ
マイアの衣装がとてもゴージャス。アレックスは上半身が襦袢。曲が変わったところからのツイズル凄い好きです。

 

10 ボブロワ/ソロヴィエフ 
これは…すごい…。ボブロワさんのエッジがエグい…。滑りがねえすごいですよ。アイスダンス観戦ど素人でもわかりますよ。流れが…すごい…。

 

シブズが僅差でボブソロの上に来ています。ステブキも高得点で3位に。フリーでどうなるかが楽しみです。

 

 

 

 

 

グランプリシリーズ2017 ロステレコム杯 男子ショート

遂に始まったー!

テレ朝OPは微妙。もっとカッコよくしてくれや。あと煽りとCMいらない。

 

男子SP
1位 ネイサン・チェン (アメリカ) 100.54
2位 羽生結弦 (日本) 94.85
3位 ドミトリー・アリエフ (ロシア) 88.77
4位 ミハイル・コリャダ (ロシア) 85.79
5位 ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 85.02
6位 デニス・ヴァシリエフス (ラトビア) 82.44
7位 ナム・ニューエン (カナダ) 80.74
8位 モリス・クヴィテラシヴィリ (ジョージア) 80.67
9位 アンドレイ・ラズキン (ロシア) 78.54
10位 デニス・テン (カザフスタン) 69.00
11位 グラント・ホックスタイン (アメリカ) 67.56
12位 ダニエル・サモヒン (イスラエル) 62.02

テレ朝よ、なぜ王子とモリスを放送しなかった。なぜディレイ放送にした。

 

1 アンドレイ・ラズキン
4T2T 3A / 3F
衣装を見たわたし「スペイン奇想曲とかかな」
バイオ「Once Upon a Time in Mexicoからマラゲーニャ」
わたし「???」
いやあ、衣装と曲のミスマッチ感が…。曲は終始エレキギターで演奏されてるんですからもっとワイルドでいいと思いますよ。演技も曲に合わず上品さがあって少し首を傾げてしまいます。なんだろう、このちょっとロックにハマってグレた王子感。エレメンツ前後の音に合わせた動きが良かったです。ステップもよく動けていました。うーん衣装をもっとワイルドにすれば印象も変わると思うんですけどね。

 

2 モリス・クヴィテラシヴィリ
3A 4S2T / 4Tfall
ルパンじゃん…と思った矢先にフィーリングッド。終わることのないブーブレ祭り。ロシアライストがなぜか後半から観客を映し始めたのでライブ観戦中はなんとも言えなかったのですが、転倒の後のステップでもよく動けていたと思います。確かにジョージアに移籍したけどエテリのもとで練習しているし、前までロシア代表だったから…いや、どうであれ演技途中に観客映すのはどうかと思うぞロシアストさん。モリス不憫すぎる。4Tはサルコウみたいに跳んでました。

 

3 デニス・テン
4Sshaky 4T2ftfall / 3Afall
慢性的な怪我を抱えての演技。五輪までに治って欲しいんですけどね…。いつの間にモロゾフからキャロルコーチの元へ戻っていました。2クワド構成にしてきました。ジャンプは決まりませんでしたが、滑り、特にステップがとても美しかったです。なんとか復調して欲しいんですけどね…。

 

4 ナム・ニューエン
4S3T 4Tfall / 3A
ダークで臨場感のあるオーバーザレインボー。衣装がPさんじみてる。ジャンプが決まらないと高得点が出ないので、一度でもミスがあると点数が大幅に下がってしまいます。ステップ中などの上半身の動きは良くなりましたが、やはりPCSがあまり伸びない。滑りが伸びていないので、そこを直したら大幅によくなると思うんですけどねー。

 

5 グラント・ホックスタイン
4Tfall 3Aso / 3Lz詰2T
ジャンプが残念でした。ムーランルージュと言えば赤か黒というイメージだったので、ロイヤルブルーの衣装は新鮮でした。ホックスタインさんの雄大な滑りとこの曲はとても合っていると思うので、クリーンなプログラムが見たいです。素晴らしきアメリカンスプレッドイーーーーーーーグル!もっと見たい!

 

6 ミーシャ・ジー
3A 3Lz3T / 3F
引退してなかったミーシャ。復刻アヴェマリアですね。どうしようもない苦しみから解放されたくて、天を見上げ聖母マリアに祈りを捧げるようなプログラム。3Aは回転が怪しかったですけど足りていました。ちゃんと曲の盛り上がりにステップを持ってきてるんですけど、曲の雰囲気を壊さないように盛り上がりすぎずにコントロールされていました。大きな歓声。どこへ行っても人気者ですね。

 

7 デニス・ヴァシリエフス
3Lz3T 3A詰 / 3F美
いや、古典的王子衣装なんて聞いてませんでしたけどラトデニくん。これはどういうことなんですか教えてステファン先生。今まではジャジーだったりSFチックなプログラムが多かったんですけど、オペラ曲まで滑れるようになったとは…ジュニアの頃から応援してきましたけど、本当に…いやあ…これだからフィギュアスケートっておもしろい。アクセルはクリーン判定でした。プログラム全体のフットワークが素晴らしいです。ステップではリンクを存分に使って、更に終盤の盛り上がりでのイーグル。This is 神プロ。

 

8 ドミトリー・アリエフ
3Lz3T 4T美 / 3Aなんとか
これは近代的な王子衣装!男子で仮面舞踏会は珍しい。ルッツは軸が曲がって咄嗟にトリプルに。アクセルはヒヤリとしましたが加点もついていました。ジーマといえばとにかく滑って後半バテバテになる演技なのですが、今回シニアに上がって改善されましたね。全然バテてない。現時点でもとても良いプログラムだと思うんですけど、もっとゴージャスさや華麗な舞踏会の雰囲気が出せたら更に良くなると思います。シーズン後半にはどうなっているのか楽しみです。

 

9 ダニエル・サモヒン
4Sso 3Aso / 2T
期待を裏切らない衣装。音響アクシデントからスタート。そのせいかミスが目立って、うーんとしか。もともとジャンプに波がある選手なのですが、今回はスピンのトラベリングやステップでの躓きなど全体的にミスが多かったです。選手である以上トラブルの対応力も求められると思うんですけど、特にシニアの主要大会での音響ミスはあってはならないものです。大逆転で世界ジュニアを制した選手でもあるので、フリーでは気を取り直して挑んで欲しいです。

 

10 ネイサン・チェン
4Lz3T / 4Fshaky 3Ashaky
昨季はバレエの動きを中心としたプログラムだったんですけど、今回はモダンなダンスの動きを取り入れています。ネイサンのかっこよさが存分に発揮されていますね。そりゃ日本のファンも叫び出しますわ。後半に4Fというスーパー宇宙人構成。フリップもアクセルも危ない着氷でしたがそれでもTES58点。激しい動きのステップでしたが、それも難なくこなしていました。素晴らしい。うおおおおおおGP初戦から100点wwwミスがあっても100点wwwwwwこれはすごいwwwwwwネイサン…恐ろしい子……!!

 

11 ミハイル・コリャダ
3Lz 4Tso / 3A
古典的なモーツァルトのピアノ協奏曲ですが、タンゴアレンジも交えてコリャダらしく仕上がっていると思います。ユニークな動きの中に哀愁が漂っているんですけど、ステップは落ち着きの中に情熱が見えて、こう…癖のあるプログラム。コンボが入らなくても80点台が出ました。

 

12 羽生結弦
4Loot / 3A 4T3Tfall
ミスが続いてしまいましたが、抜けがなかっただけGP初戦の羽生さん比で良かったと思います。彼は昨シーズンの世界選手権のようにフリーで巻き返す方が良い結果が出ることが多いので、焦る必要はありません。日本からも勿論ですが、中国からのファンが多く来ていたので、2015ワールド並みのプーさんの海になっていました。最終滑走でよかったぜ。観客席を見るとプーさんのオールインワンを着たりプーさんの耳カチューシャを付けたりしている人が多くいて、少し妙な気持ちになりました。アスリートの試合であって、アイドルのコンサートじゃないんですから。まあ、フィギュアスケート観戦にオペラ/ミュージカル観劇のようなドレスコードはないのでなんとも言えませんが。94点台に乗りましたね。なかなかいいスタートだと思いますよ。

 

羽生さんの4LoはUR判定でした。殿下はクワド両方とも刺さっていました。
勝負のフリーは今夜7時から放送ですがどうせ最初の30分はスーパー煽りタイムなのでライストで見ることにしましょう。テレ朝に無駄な期待を寄せてはいけない。