Platinum Medal

フィギュアスケートとその他いろいろ

ジャパンオープン2016 感想

男子

1位 宇野昌磨 (チーム日本) 198.55
2位 ハビエル・フェルナンデス (チーム欧州/スペイン) 192.20
3位 織田信成 (チーム日本) 178.72 PB
4位 ジェレミー・アボット (チーム北米/アメリカ) 166.99 PB
5位 アダム・リッポン (チーム北米/アメリカ) 166.85
6位 フローラン・アモディオ (チーム欧州/フランス) 124.35

 

1 フローラン・アモディオ 124.35
3S 2A 3Aso 3Lz2Tタノ 2A 2Lz2T
グラディエーターメドレー。ジャンプに関してはもう引退したしもともとジャンパーじゃないし、そもそもアモならなくてもいいんじゃないの。ジャンプがなくともアモの演技力ならプログラムは成立するのです。最後なぜかネッスンドールマーが流れていました。なるほど、vincero(勝利)からの流れか。グラディエーターのアモは戦いに勝ってネッスンドールマーか。

 

2 ジェレミー・アボット 166.99
3lz 3T 3F1Lo 3A美 3A1Lo3S 3Lz1T 2A 2A
Pさんに次ぐ日曜のパパ衣装。アボットさん最近見ていませんでしたが、まだアマでやっていく予定なんですね。ベテランの余裕が見えます。スケーティングは流石です。ステップも無駄な動きがなく凄かったです。

 

テロップ「このあと 織田信成が 4回転!」
テロップその2「氷上のお殿様 織田信成が登場!」

 

3 織田信成 178.72
4T3T 3Lz 3A2T 3A 3Lz1Lo3S 3F 3Loso 2A
現役時代より調子が良かった織田さん。彼の人柄の滲み出てる、とても優しい演技でした。ジェフ感謝プロ。しかしアナウンサーよ、演技中に家族の情報は言わなくていいです。引退してパーソナルベストを出す。オダるの項目にもう一つ意味が追加されました。

 

4 ハビエル・フェルナンデス 192.20
4T 4S3T 3A2T 4S堪 2A 3Lz 3F1Lo2S 3Lo堪
言わなくてもハビエルはすでに覚醒してます。エルヴィスメドレーということでロックンロールのムーブメントを入れています。エルヴィス、フィーバー歌ってたのね。ステップはとても楽しそう。ハビエルらしいプログラム。初戦でこれはなかなかの出来だと思います。

 

5 アダム・リッポン 166.85
4Lz転倒 3F3T 3A1T 3A 3Lzタノ2T2Lo 3Lo堪 3Lzタケノコ 3S
アダム・リッポンというキャンパスに赤、黄、青の絵の具を塗る。塗ったのは多分ツルスカヤさま。背中がルーマニア国旗です。序盤がピアノレッスン詐欺。とてもアダムらしい演技でした。クワドルッツ決まって欲しい…。何年も挑戦してるんだから決まってもいいんじゃないのよー。ところで男子はループが決まらない呪いにでもかかっているのか。

 

6 宇野昌磨 198.55
4F 4T転倒 3Lo 3A3T 4T2T 3Lz 3A1Lo3F 3S
打倒フェルナンデスw次世代エースw実況うるさい。宇野くんはもうエースの一員じゃないですか。クリムキンイーグルがどんどん上手になっていきます。2シーズンくらい前は片手で片足を持ってバランスを取っていたのですが今シーズンは腕がフリーです。きっとインナーマッスルがとんでもないことになってる。4Tの転倒が惜しかったです。不協和音のメロディーでやボーカルの妖しい雰囲気がよく表現できていたと思います。

 

スペシャルゲスト

荒川さん
クイーンの曲のサラ・ブライトマンのカバーかな?エレガンスが別格です。一つ一つの所作がもう流石でした。イナバウアーもスピンも現役時代より衰えてなくてもう凄いです。

 

パパシゼ
パパシゼがとてもパパシゼしてる。おフランスのカップルの朝ですね。ギヨームさんの大胸筋アピール服がピチピチすぎます。2人が一緒に滑る時の動きがとてもパパシゼでもうもはやおフランス通り越してパパシゼクオリティ。

 

町田樹大先生
大先生は階段から登場する。リンクの外も大先生のステージなのです。ジャンプがなくても会場を魅了していました。流石大先生。アラベスクポジションを維持したままリンクの端から端まで移動したところが素晴らしかったです。

 

 

女子

1位 エフゲニア・メドヴェージェワ (チーム欧州/ロシア) 147.07
2位 宮原知子 (チーム日本) 143.39
3位 アシュリー・ワグナー (チーム北米/アメリカ) 132.12
4位 アンナ・ポゴリラヤ (チーム欧州/ロシア) 132.04
5位 樋口新葉 (チーム日本) 116.99
6位 グレイシー・ゴールド (チーム北米/アメリカ) 108.24

 

1 グレイシー・ゴールド
2A 3Lz3T転倒 3Lo転倒 A スパイラル3Lz 2F1T 3S
GG、目の下にクマができていました。調子が悪いのでしょうか。とても美しい音楽に負けないGGの麗しさ。今日はジャンプが決まりませんでしたが、全米頃には化けてると思います。冒頭に2Aがあると3Aでも入れてくるんじゃないかと期待してしまいますね。

 

2 樋口新葉
3Lz3T 3Lo 2S 1Lz 3F2T 2A2T2Lo
やっぱり、ジュニアの頃と比べたら表現面がとても上手になりました。進歩を見れるのは。これだからフィギュアスケートっておまで滑ってきた曲とはジャンルが違うので、オリンピックに向けて自分を高めるシーズンになりそう。だから敢えての挑戦系のプロか。ジャンプはまだ少し不安定ですが、GPSにまで立て直せるといいですね。

 

3 アンナ・ポゴリラヤ
3Lz3T手 3F 1A 3Lz1Lo3S 3Lo2Tタノ 3Lo 2A
とてもアーニャらしい衣装。ワールドでメダル取ってから自信がついたのかな。前までは一度転倒をしたら焦ってミスが多くなる印象だったのですが、今回は立て直してきましたね。

 

4 アシュリー・ワグナー
2A 3F3T 2A 3Lo1Lo3S 3F 3Lo 3Lz1T
エクソジェネシスは多くの人が使っていますよね。アシュリーのもとても素敵なプログラムだと思います。回転不足はいくつかあったと思いますが、ジャンプはきれいに決まっていたので、この調子でスケアメまでいけば大丈夫そうですね。コレオシークエンスがとても美しかったです。

 

5 宮原知子
3Lo 3Lz3T 3F 3Lz2T2Lo 2A3T 3S 2A 
安定しすぎています。ジャパンオープンでこの完成度、ワールドではどうなっているんだろう。シーズンが進むにつれ、3-3を後半に持っていくという記事をどこかで読んだのですが、冒頭のルッツトウと3連を入れ替えるのかな。あと3Aを入れてくるというのも新聞で読んだのですが、ループのところに入れてくるのでしょうか。うーん気になる。

 

6 エフゲニア・メドヴェージェワ
3Fタノ3T 3Lzタノ 3Lo 3Fタノ 2Aタノ2Tタノ2Tタノ 3S3T 2Aタノ
16歳で恋人を亡くすメドちゃん。若い選手に重いテーマを滑らせるの、多いですね、ロシアで。ユーリャはまあ、演じていたのは赤いコートの少女だったから合っていたけれど…。今回のメドちゃんのプロは9.11という重く、更にデリケートなテーマ。欧米サイドはどう思うんだろう…。でも背景無しでプログラム自体はショートドラマを見ているようで良かったです。ジャンプも失敗する気配のない抜群の安定感。おそロシア

 

リザルト

1位 チームジャパン 637.65
2位 チーム欧州 595.66
3位 チーム北米 574.20

チームジャパンが2年連続で優勝しました。

 

しっかし実況がうるさかった…。副音声にしたかったけど録画だったから操作も出来なかったし…。なんとかならないのかなぁ