Platinum Medal

フィギュアスケートとその他いろいろ

ロステレコム杯の個人的見どころ +α

学業に追われてJGP2戦目から更新が止まってますが、チャレンジャーシリーズ含めシングル競技だけなんとか追えてたという感じです。

JGPのダークホースとなった荒木さんやロシアカップで高評価を得たコストルナヤの衝撃的なデビューや「遂に覚醒か」と言われたサモドゥロワちゃんのJGP2連勝、ジュニア最後の年のリッツォくんが地元で優勝したのは胸アツでしたね。
でもうたくみの解散はショックでした。とても華のあるカップルだったので、JGPで見れると思い待ち続けてたら解散という情報を見つけ、その日は寝込んでしまいました。これがカップル競技では当たり前だと思うと切ないです。二人のこれからに幸あれ。

ともあれ、ファイナルは女子はロシアvs紀平さん、男子は露米勢vs須本くんという構図になりました。ペアはアレウィン、ガオシエvs露勢ですね。シングルを中心に観戦してるので露勢はボイコズ以外誰もわからないです(汗)ソポトくんは新しいパートナーと一緒にファイナルに行けたんですね。ダンスはカレポノ、ラジラガvs露勢。ポリヴァクのフリーが好きなのでファイナルで見れるのは嬉しいですね。残念ながらわたしは名古屋まで遠征できませんけどね。

 

さて、もうすぐ開催されるロステレの話題へと行きましょうか。

アサイン発表から4ヶ月程が立ち、TBDが決まったり欠場者が出たり代わりに補欠選手が出場したりで最終的なエントリーが少し変わってしまいました。まあ毎年のことなのですが。
ではまずは男子から見てみましょうか。

1 ナム・ニューエン (カナダ)
2 モリス・クヴィテラシヴィリ (ジョージア)
3 ダニエル・サモヒン (イスラエル)
4 羽生結弦 (日本)
5 デニス・テン (カザフスタン)
6 デニス・ヴァシリエフス (ラトビア)
7 ドミトリー・アリエフ (ロシア)
8 ミハイル・コリャダ (ロシア)
9 アンドレイ・ラズキン (ロシア)
10 ネイサン・チェン (アメリカ)
11 グラント・ホックスタイン (アメリカ)
12 ミーシャ・ジー (ウズベキスタン)

TBDは予想通り王子ラズキンになりました。これで男子ではショートでもフリーでも仮面舞踏会が聴けますね。デカが怪我で欠場したので、急遽モリスがIN。その他のメンバーは変わっていませんね。
それではクワド早見表をご覧ください。

4T: ニューエン、クヴィテラシヴィリ、サモヒン、羽生、テン、アリエフ、コリャダ、
ラズキン、チェン、ホックスタイン
4S: ニューエン、サモヒン、羽生、テン、コリャダ(?)、チェン、ヴァシリエフス(NEW!)
4Lo: 羽生、ラズキン(NEW!)、チェン
4F: チェン
4Lz: 羽生(NEW!)、アリエフ、コリャダ、チェン

アサイン発表から時間が経ってるので、クワドの種類や本数を増やす選手が出てきました。4Tはクワド無し倶楽部会員のミーシャ以外の全員が構成に入れています。とは言ったものの、ミーシャも昨シーズン始めはクワドを跳んでたのでこれはもう実質全員跳んでるってことでいいですよね(???)。クワドトウループ、もはやベーシック。今季からネイサンが4Loを投入し、遂に5種クワドのフリーが実現されました。恐ろしい子!ラトデニは4Sを、王子は4Loを、ジーマは今季から4Lzを本格投入してきています。そしてつい昨日、羽生さんも4Lzを実戦投入するというニュースが入りました。アサイン発表時点で激戦区だったのにさらなる激戦じゃないですかー!

 

続いて女子はこんな感じに

1 アナスタシア・ガルスチャン (アルメニア)
2 マエ・ベレニス・メイテ (フランス)
3 ニコル・ショット (ドイツ)
4 カロリーナ・コストナー (イタリア)
5 樋口新葉 (日本)
6 坂本花織 (日本)
7 エリザベート・トゥルシンバエワ (カザフスタン)
8 エフゲニア・メドベージェワ (ロシア)
9 ヴァレリヤ・ミハイロワ (ロシア)
10 エレーナ・ラジオノワ (ロシア)
11 マライア・ベル (アメリカ)
12 長洲未来 (アメリカ)

ソヨンとイヴェットが欠場となり、代わりにガルスちゃんとニコルが入りました。わたしのもう一つのホームカントリーであるドイツのシングル選手をグランプリで見るのは久しぶりな気がします。TBDはまさかのミハイロワに。まあでも露スケ連からしたらアデリナやユーリャやスターシャを派遣したかったところ、アデリナシーズン全欠、ユーリャ引退、スターシャジュニア残留となったので消去法で…というところでしょうか。さて、女子のハイライトは絶対女王メドベージェワを倒せる選手が現れるかということです。先日のジャパンオープンでも150点台を叩き出し圧倒的な強さを見せつけましたが、これはわたしの意見なのですが、プログラムを変更し構成を元に戻した彼女は守りに入った状態にあると言えるでしょう。そんな中、他の選手は攻めの体制に入ってるので、もしかしたらーー遅くても今シーズン中にーーとんでん返しが起こるかもしれないと思っています。誰かが絶対的に勝つ試合よりも、そういう展開の方が面白いですしね。オリンピックシーズンらしいです。新葉ちゃんと花織ちゃんは今シーズン中に3Aを入れる/入れたいと言っていましたし、未来ちゃんに至っては3A含めた6種8トリプル構成を成功させています。トゥルシンバエワは4Sに挑戦していましたし、皆勝つために技術の水準を上げてきています。まあ誰が勝とうと面白い試合になりそうだということに変わりはありませんがね。

 

ペア

1 ミリアム・ジーグラー/セヴェリン・キーファー (オーストリア)
2 ジュリアン・セガン/シャルリー・ビロドー (カナダ)
3 ヴァレンティーナ・マルケイ/オンドレイ・ホタレク (イタリア)
4 須藤澄玲/フランシス・ブードロー=オデ (日本)
5 クリスティーナ・アスタホワ/アレクセイ・ロゴノフ (ロシア)
6 クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ (ロシア)
7 エフゲニア・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ (ロシア)
8 マリッサ・キャステッリ/マーヴィン・トラン (アメリカ)
ワンワンが欠場となり、代わりにジーグラー/キーファー組がIN。TBDはアスロゴに。戦況はあまり変わりなさそうですけどね。噂によるとユーロ王者のタラモロのプログラムが賛否両論だと話題なので、そこにも着目したいですね。すみオデのGPでの活躍も見守りましょう。

 

アイスダンス

1 パイパー・ギルス/ポール・ポワリエ (カナダ)
2 ニコル・クズミチョヴァー/アレクサンドル・シニツィン (チェコ)
3 マリー=ジャード・ロリオー/ロマン・ルギャク (フランス)
4 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ (イタリア)
5 エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロヴィエフ (ロシア)
6 べティナ・ポポワ/セルゲイ・モズコフ (ロシア)
7 アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン (ロシア)
8 アリサ・アガフォノワ/アルペル・ウチャル (トルコ)
9 レイチェル・パーソンズ/マイケル・パーソンズ (アメリカ)
10 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ (ロシア)

こちらはTBDにポポモズが入った事以外は変わりなし。シブズvsボブソロという構図はそのままですね。シニアGPデビューのクズミチ&シニツィンやパーソンズの活躍も期待しています。

 

さて、GP初戦は本日20時から男子ショートで開幕します。わたしは試験の山を乗り越えた上なのでリラックスして見ることができるので安心しています。それにしても日本は急激に寒くなりましたね。もしかして修造がロシアにいるからでしょうか。そうに違いない。帰ってきて修造。